製品概要

MYTEK Digitalのコンシューマ―用DACの最上位機種にあたる製品が、Manhattan DAC IIです。最上位にふさわしく、ESS Technology社のフラッグシップDACチップ「ES9038PRO」を搭載するだけでなく、CRYSTEK製低ジッター水晶発振器「Femto Clock」とMYTEK Digital独自のジッター低減回路との組み合わせにより、DACチップの真価を発揮させます。さらにアナログ段・デジタル段で電源トランスから独立した電源回路を擁すことで、ノイズとクロストークを徹底的に低減します。加えて、最新の音声フォーマット「MQA」のフルデコードにも対応するなど、Manhattan DAC IIは音楽制作の現場で培われたMYTEK Digitalの技術の粋を結集した、最先端のDACとして世界中で注目を浴びています。

製品バリエーション 品番 JANコード 商品ジャンル 希望小売価格
Manhattan DAC II (Black) MTK-DA-MHT-2-B 4562314013115 USB DAC オープン価格
Manhattan DAC II (Silver) MTK-DA-MHT-2-S 4562314013122 USB DAC オープン価格
Manhattan DAC II (Gold) MTK-DA-MHT-2-G 4562314013139 USB DAC オープン価格

主な特長

  • ESS Technology社のフラッグシップDACチップ「ES9038PRO」を採用
  • 32bit/384kHzまでのPCMデータのほか、11.2MHz(DSD256)までのDSDデータのネイティブ再生に対応
  • 認証取得済みハードウェアMQA®デコーダ内蔵
  • 内部ジッター0.82psを誇る”MYTEK フェムトクロック・ジェネレーター(TM)”を搭載
  • MYTEK Digital独自のジッター低減回路”C777クロッキングアーキテクチャ”
  • アナログ段およびデジタル段用にそれぞれ独立した2つの独立した電源で、ノイズとクロストークを低減し、パワー感と一貫性のある音質を実現
  • SDIF3を含む多彩なデジタル入力端子を搭載
  • Word Clock入出力端子を搭載し、複数台のManhattan DAC IIによるマルチチャンネル同期が可能
  • リファレンス・グレードのプリアンプ部
  • バランス駆動対応のヘッドホンアンプ部
  • 多彩なボリューム調整機能
  • 先進的なオーディオインターフェース機能
  • オプションカードの取り付けによる機能拡張が可能

従来モデル(Manhattan DAC)からの改良点

Manhattan DAC IIは、従来モデルのManhattan DACと同じシャーシ、同じ電源、および同じフロントパネル回路を使用していますが、新たに設計されたメインボードを使用しています。このメインボードの改良により、Manhattan DAC IIは十分な音質向上を実現し、劇的に改善されたディテールと解像度と色付けの全くない最先端のアナログプリアンプ性能を達成しました。

  • 世界最高性能の130dB Sabre 9038PRO DACチップセット。
  • 32bit/384kHzまでのPCMデータのほか、11.2MHz(DSD256)までのDSDデータのネイティブ再生に対応
  • 世界トップクラスのトランスペアレンシーを誇るアナログプリアンプアッテネータ
  • MQAハードウェア・デコーダー内蔵
  • Roon Readyネットワークカード(オプション・別売)
  • 改良されたフォノプリアンプカード(オプション・別売)
  • 操作しやすくなった新メニューシステム

主な特長

ESS Technology社のフラッグシップDACチップ「ES9038PRO」を採用

Manhattan DAC IIはESS Technology社の最新世代のフラッグシップDACチップ「ES9038PRO」を同社製品として初めて採用。ESS Technology社との綿密な連携により、歴代最高性能を誇るDACチップの能力を余すところなく引き出しています。

32bit/384kHzまでのPCMデータのほか、11.2MHz(DSD256)までのDSDデータのネイティブ再生に対応

MYTEK DigitalのDAC製品は、古今東西のハイレゾ音源のほぼすべての再生に対応すべく、384kHzまでのPCMデータだけでなく11.2MHzまでのDSDデータのネイティブ再生に対応(DoP再生の場合には5.6MHzまでとなります)。また、32bit音源の再生にも対応するなど、将来も安心してお使いいただけます。

※ 本製品はメルコシンクレッツ製オーディオ用NAS「DELA」でのDSDマーカーレス再生による11.2MHz DSD再生に対応しています。

認証取得済みハードウェアMQA®デコーダ内蔵

近時注目を浴びている新フォーマット「MQA」。MYTEK DigitalのDAC製品は、全機種にMQAフルデコード機能を搭載しています。MQAフルデコード機能はMQAの技術的な特長を完全に引き出すために必要不可欠です。また、USB入力だけでなく、同軸デジタル入力・光デジタル入力・AES/EBU入力といった従来のデジタルオーディオ入出力端子経由でのMQAデコードも可能です。お使いのCDプレーヤー/CDトランスポートでMQA-CDを再生いただき、MYTEK Digital製品とデジタル接続することでMQA-CDのクオリティを完全に引き出すことができます。

内部ジッター0.82psを誇る”MYTEK フェムトクロック・ジェネレーター(TM)”を搭載

Manhattan DAC IIは驚異的な低ジッター性能を誇るCrystek社製水晶発振器をマスタークロックとして採用。内部ジッター0.82ピコ秒という極めて低いジッター値を実現する最新デバイスを採用することで、D/A変換時の時間軸上の揺らぎを圧倒的に低減しています。

MYTEK Digital独自のジッター低減回路”C777クロッキングアーキテクチャ”

MYTEK Digitalは長きにわたるA/Dコンバーター開発の経験から、単に低ジッターな発振器をマスタークロックとするだけでは不十分で、回路全体を通じて低ジッター環境を構築することが最良の録音再生環境のために必要不可欠であることを知っています。Manhattan DAC IIはMYTEK独自の回路技術により、低ジッターな水晶発振器の実力を真に引き出すことに成功しています。

アナログ段およびデジタル段用にそれぞれ独立した2つの独立した電源で、ノイズとクロストークを低減し、パワー感と一貫性のある音質を実現

Manhattan DAC IIの電源部は、最上位機種に相応しいアナログ電源を搭載しています。全体の重量の約半分を占めるほどの強力な電源部は、アナログ部とデジタル部で完全に分離された設計となっており、それぞれ専用のシールド付きトロイダルコアを搭載した高性能電源となっています。また、日本仕様は100V入力を可能とした特注品を採用。日本の電源環境でも安定した実力を発揮します。

SDIF3を含む多彩なデジタル入力端子を搭載

Manhattan DAC IIのデジタル入力端子はD/Aコンバーター製品群のなかでも圧倒的に多彩です。同軸デジタル・光デジタル入力のほか、AES/EBU入力、SDIF3入力を備えます。SDIF3入力は11.2MHzのDSDデータを入力することが可能で、業務用のDSD対応レコーダーで録音したデータを直接Manhattan DAC IIに入力することができます。

Word Clock入出力端子を搭載し、複数台のManhattan DAC IIによるマルチチャンネル同期が可能

Manhattan DAC IIはWord Clock入出力端子を搭載。Word Clock対応のCDトランスポート、D/Dコンバーターと同期することが可能なほか、複数台のManhattan DAC IIと接続して同期運転をさせることで、優れたマルチチャンネル環境を構築することが可能です。

リファレンス・グレードのプリアンプ部

Manhattan DAC IIに搭載されているプリアンプ部は、RCA入力だけでなくXLR入力も搭載する完全な高性能アナログプリアンプとして動作します。他のCDプレーヤーやその他のオーディオ機器と接続して、メディアセンターとしてお使いいただけます。

バランス駆動対応のヘッドホンアンプ部

Manhattan DAC IIに搭載されているヘッドホンアンプ部は、専用設計のヘッドホンアンプ製品に引けを取らない充実した内容です。2つの6.3mmフォーン端子は、ヘッドホンを同時に2台駆動することができるほか、オプションのバランス駆動用コンバーターケーブルをご利用いただくことで、ヘッドホンのバランス駆動をも可能にします。また、ヘッドホンアンプ部とライン出力とでボリュームを個別に調整することが可能です。

多彩なボリューム調整機能

Manhattan DAC IIのボリュームは、ESS TechnologyのDACチップ「ES9038PRO」に内蔵されている高精度な32bitデジタルボリュームを利用することができるほか、R2Rのアナログ方式アッテネーターを使用することも可能です。どちらも100ステップで細かく音量を調整することができます(プリアンプとしてお使いいただく際にはアナログボリュームを有効にしていただく必要があります)。また、ボリュームはバイパス設定も可能なほか、シアターモードでのユニティ・ゲイン出力も可能です。

先進的なオーディオインターフェース機能

Manhattan DAC IIは入力されたデジタルオーディオ信号をUSBケーブル経由でPCに取り込むためのオーディオインターフェース機能を搭載しています。

オプションカードの取り付けによる機能拡張が可能

Manhattan DAC IIはオプションカードの増設により、さらなる機能強化が可能です(どちらか1つのみ増設可能です)。

オプション(別売)

高精度PHONO アナログプリアンプカード(近日発売予定)

  • カスタム仕様のニッケルコア昇圧トランスを搭載した高性能フォノプリアンプ(MM/MC対応)です
  • フロントパネルのメニューまたはリモコンを使用して、以下の設定の切り替えと調整が可能です
    • 入力インピーダンス、昇圧比、RIAAカーブ、ゲイン選択

“ROON READY”ネットワークカード

型番:MTK-OP-MHT-NW
希望小売価格:¥268,800- (税別)

本製品は、MYTEK Digital製USB DAC「Manhattan DAC II」のオプションカード取り付け部に取り付けることで、「Manhattan DAC II」にRoon対応のネットワークオーディオプレーヤーとしての機能を付加するものです。

  • DLNA(UPnP)互換のネットワークオーディオ専用LAN端子を搭載しています。LINNのKazooおよびKinsky経由での接続は非対応となります
  • 24bit / 192kHzまでのPCMデータと2.8MHzまでのDSDデータのネイティブ再生に対応します
  • MQAデータの再生に対応します(Roon経由での動作検証済み)
  • Roonに対応(認証手続き中)するほか、DLNA / UPnPとの互換性があります

※ 本製品はメーカー認定エンジニアによる取り付け作業が必要です。本製品の単品販売はいたしません
※ オプションカード取り付け作業は弊社にて行います。希望小売価格は作業工賃等全て含んだ価格です
※ 日本向け正規輸入品のみ、本製品の取り付けを行います。本製品の購入にあたり本体シリアル番号の確認が必要です
本製品はオーディオ専門店様からのみご注文いただけます。量販店様でのお取扱いはございませんのでご注意ください

2 x 6.3mm to 4 pin XLRバランスヘッドホンケーブルアダプター

型番:MTK-BAL -HEAD-ADPTR
JANコード:4562314013535
希望小売価格:オープン

本製品は、Manhattan DAC IIおよびBrooklyn DAC+にてご利用いただけるヘッドホンケーブルアダプターです。

  • 導体に高純度銅を使用したケーブルを採用したほか、端子には高い信頼性を持つプラグを採用することで、アダプター接続に由来する信号ロスを低減しています
  • 2系統の6.3mmフォーン端子に本製品を接続いただくことで、バランス駆動に対応するヘッドホンを4pin XLR端子経由でご利用いただけます
  • 本製品を接続いただくと自動的にバランス駆動で出力されますので、特別な操作・設定は不要です
  • フロントパネルのフォーンジャックの上側に赤いカバー付きのプラグを、下側に黒いカバー付きのプラグをそれぞれ接続してください(赤黒は極性を意味するもので左右を意味するものではありません)

レビュー

【MUSIC BIRD】コラム「ミュージックバードってオーディオだ!」 第197回/Manhattan DAC Ⅱがやってきた

「自分の欲しい、帯域バランス、音の立ち方、解像度の感じ、音のテンション(コントラスト)など。もちろん基本的なManhattan DACⅡの音というのはあるのだが、音のニュアンスをずんぶんとコントロールできる機材だと感じている。」

「さすがにプリアンプとしてManhattan DACⅡのSN感は良く、空間の透明度の高さや、楽器自体の持っている微小領域の響きの再現性はかなり高い。また、エソテリックでMQA-CDを再生して、同軸デジタルをマイテックに入れた時の、特に新しめの録音が聴かせる世界、たとえば諏訪内晶子がソロヴァイオリンを弾いている『シベリウス&ウォルトン:ヴァイオリン協奏曲』(ユニバーサル UCCD-40012)は2002年の録音だが、この音はオーディオ好きな人だったらその情報量や質感表現力はクセになるレベルと思う。MQA-CDのポテンシャルにも驚かされるが、DACプリとしての優位性もまた高いということだろう。」

【Phileweb】MYTEK「Manhattan DAC II」導入レポ<鈴木裕編> 驚くべきMQA再生、高品位なプリ機能

「音について短く書いておくと、強い音だが懐が深くなっている。音像の輪郭を筆圧強めに描くが、それが強調感につながっていない。低域のレンジは広く、うちはAvalon Acousticsのスピーカー「Eidolon」を鳴らしているが、20Hz台中盤までの領域で曖昧になったり、やわらかくなったりせず、リニアな反応を感じさせてくれる。」

「特筆すべきはMQA CDの音の良さだ。エソテリックで再生してその同軸のデジタル出力を入れているのだが、ちょっとびっくりするくらいの生々しさだ。PCM系も352kHz/24bitまで行くとデジタル感がなくなり、元のアナログの磁気テープのニュアンス横溢である。もちろんManhattan DAC IIのポテンシャルあってのことだが。」

 

 

【AV Watch】スタジオ育ちのサウンドとは!? MYTEK注目の新DAC「Liberty&Brooklyn」に迫る

「Manhattan DAC IIは、圧巻のパフォーマンスである。井筒香奈江のボーカルは肉感的で生々しい唄声にさらなる実体感が伴っている。ピアノの響きもクリアーでパーカッションのパルシヴな打音が浮き彫りに感じられる、空間の奥深さをじゅうぶんに感じさせた。エレクトリックベースの低音はソリッド感が印象的で、充実した電源部に支えられていることが納得できる盤石の音なのだ。」

 

 

 

 

製品の仕様

DA変換 PCM最高384k/32bit、MQA®、ネイティブDSD再生により最高DSD256、DXDに対応。ダイナミックレンジ130dB。
MQAデコーダー 認証取得済みハードウェアMQA®デコーダ内蔵
デジタル入力 USB2.0入力/USB Audio Class2(OSX、LINUXに関してはドライバーインストール不要、すべてのフォーマット)

AES / EBU入力(PCM:最高384k、DSD:最高DSD128 DoP)

S/PDIF同軸デジタル入力3系統(PCM:最高192k、DSD:最高DSD128 DoP)

光デジタル入力(Toslink)1系統(PCM:最高192k、DSD:最高DSD64 DoP)

SDIF-3入力 DSD最高DSD256 (S/PDIF2,3入力兼用)

アナログ入力 RCAライン入力2系統

XLRバランス・ライン入力1系統

(オプションのフォノ・カードを挿入した場合)RCAフォノ入力1系統

各アナログ入力は、最短信号経路で設計された最先端のアナログ・アッテネータ部を経てアナログ出力およびヘッドフォン出力に直接ルーティングされています。

クロック “MYTEK フェムトクロック・ジェネレーター(TM)”

ジッター:0.82ps

ワードクロック入出力 各1系統

複数台をスタックしてマルチチャネル用に使用可能(DSDマルチチャンネルを含む)

アナログ出力 RCA出力1系統、XLRバランス出力1系統 (同時出力,出力インピーダンス50Ω)
ヘッドホン出力 500mA, 6W

出力インピーダンス:0.5Ω

2系統のヘッドホンジャックは、高い駆動力を必要とするバランス駆動ヘッドフォン用に設計されています。バランス駆動時には、MYTEK Digital製バランス駆動アダプター(別売)をご利用ください。

内蔵アッテネータ 以下の3つの選択肢から選択可能です。

  • メイン出力およびヘッドホン出力に効く1dBステップのアナログアッテネータ
  • 1dBステップの32ビットデジタルアッテネータ
  • アッテネーターによる影響を嫌うピューリスト向けのバイパスモード
内蔵アナログプリアンプ ライン・レベル入力またはフォノ入力(MM/MC対応)、リレー制御式
オーディオインターフェース機能 すべてのデジタル入力は、USB2.0経由でコンピュータにルーティングできます。 CDプレーヤーなどの外部デジタルソースやADコンバーターでデジタル化したアナログソースの録音が可能です
リモートコントロールユニット 同梱、ユニバーサルリモート対応
ファームウェア USB入力経由でコントロールパネルのアプリケーション(WinおよびMac)を使用してアップグレードすることができます

汎用

電源電圧 100/ 230V AC
定格 18W 100V,50/60Hz
寸法 432(W)x267(D)x50(H) mm
重量 8 kg
保証期間 2年

Manhattan DAC II - FAQ

RCA/XLR出力端子の出力レベルについて

仕様は下記となっております。

  • 出力レベル(Vrms):(XLR)9.75Vrms,(RCA)4.88Vrms
  • 出力レベル(dBu):(XLR)22dBu,(RCA)16dBu
  • 出力インピーダンス:(XLR)75Ω,(RCA)75Ω

接続するアンプの耐入力仕様がこれらを下回ると,音割れしたような状態となる場合があります。その際には,フロントパネルあるいはMytek Control Panelより,「Trim/Gain」設定値を調整してください。

ユーザー登録時に記入するシリアルナンバーについて

ユーザー登録ページで記入するシリアルナンバーは,次のものを使用して下さい。

  • 筐体底部などに貼り付けてあるシールに記載のSerial Number

通常,筐体シール記載のシリアルナンバーと,外箱シールに記載のシリアルナンバーは同一です。Mytek Control Panel上で表示されるSerial Numberは該当いたしませんので,記入しないようにして下さい。

XLR端子の極性について

XLR入出力端子はいずれも2番HOTとなります。

設定でHOTとCOLDを入れ替えることが出来ます。詳しくは製品マニュアル及び,フロントパネルメニューあるいはMytek Control Panel上の「Pos」をご確認下さい。

1番: GND

2番: HOT(+)

3番: COLD(-)

Network Card – DLNA Media Controllerとして使用できるApp

mConnect,Audirvanaが利用できることを確認しております。他のAppを使用いただくことももちろん可能ですが,動作保証並びに使用における技術サポートなどは提供しておりません。また,Kinsky,Kazooは使用自体ができません。

Network Card – MQAの再生について

USBDACで利用いただくときと同様に,ネットワークカードでの利用においてもMQAがデコードできます。ただし次の条件があります。

  • DLNAサーバーなどで改変(トランスコード)されないこと。
  • AirPlayでの再生については対応しません。
  • 再生に用いるソフトウェア側で適切な設定がなされていること。※mConnect,Audirvana並びにRoonについては推奨設定を同梱マニュアルに記載しています。

PHONO アナログプリアンプカードにおけるMM,MC入力の仕様

入力 ゲイン (f = 1kHz, RIAA) [dB] 入力インピーダンス [Ω]
MM モード 49.1dB ± 1 47k
MC 半導体アンプモード 68.2dB ± 1 1k, 500, 100
MC トランスモード 68.2dB ± 1
1k, 500, 100

ゲインはMM,MCともに固定値であり,例えばLow/Highといったような任意の切替は行えない仕様になっております。​